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2016年09月01日

ユニバーサル最高峰のモニターイヤホン「WST-UM Pro50」購入レビュー - Westone W40との比較など

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イベントなどでの試聴時から気に入っていたイヤホン、"Westone UM Pro50"を購入しました。私はこれでWestoneのイヤホンは2つ目になります。W40を約1年前に購入したのですが、こちらはリスニング向けのWシリーズ。今回購入したのはモニター向けのUM Proシリーズなので、同じメーカーでも音の傾向が違います。せっかくなので今回のレビューでは、既に所持していたW40との比較も同時におこなっていきたいと思います。

デザイン


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UM Proシリーズのなかでは最もドライバー数の多いUM Pro50ですが、ハウジングの大きさはさほどUM Pro30と変わりません。耳の横にスッキリと収まるので装着感はとても良いです。

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W40との形状比較。UM Pro50はW40に比べ横の長さは短く、その代わりに厚さが増しているようです。実際の装着感は横が短い分UM Pro50のほうが良いですね。耳に負担がかからないのでリスニングも快適です。

FiiO X7で聴いた感想


まずは純正ケーブルで

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さすがモニターイヤホンなだけあって全音域くっきりと鳴らします。UM Pro30とは比べ物にならないほど音像がしっかりしています。今までW40で少し足りないと感じていた高域ですが、UM Pro50からはよく出ていてシンバルやドラムの音の響きまではっきりと伝わってきます。

低域は少し多めでアタック感のある音。ドライバー構成は低域1中域2高域2となっていますが、低域用ドライバーは大きなものを採用しているようなので全体的な量はBAイヤホンにしてはかなり多めです。しかしながら低域2中域1高域1のW40と比較すると、UM Pro50の低域は濃厚な音ではなくスッキリした音という印象です。

中音域、特にボーカルの解像度はとても高く女性ボーカルの声のリリースまでしっかりと聞こえます。中音域は比較的ウォームな鳴り方をしていますし、なによりとても聴きやすいです。このあたりはWestone製イヤホンの長所ですね。W40でも中音域の音像はくっきりしていると感じていましたが、UM Pro50はさらにグレードアップした感じがします。

バランス接続で試聴

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NOBUNAGALabsの「雷切」を使用しました。ケーブルの違いもありそうですが、さらに音像がはっきりと分かるようになりました。個人的にはこっちのほうが断然好きな音かもしれません。いつもよく聴くAviciiの「Sunset Jesus」を聴いてみると、まるで別物の音楽を聴いているような感覚に。クオリティに天と地の差がありますね・・・入っているすべての曲を聴き返したくなります。

まとめ


やはりモニターイヤホンなだけあってかなり万能なイヤホンだと思いました。全音域抜かり無くしっかり鳴らしてくれるので、今まで聞こえていなかった音の存在も確認できました。WestoneのWシリーズのウォームな音とは違ったスピード感のある音なのでW40との使い分けもできそうです。

UM ProシリーズはUM Pro30が定番中の定番ですが、4BAのW40に慣れている私には解像度が少しもの足りませんでした。そんなわけで買ったのがUM Pro50だったのですが、想像以上に最高のイヤホンでした。Unique Melody Maverickにも負けない、ユニバーサル機の中ではかなり上位に入るクオリティーのイヤホンだと思います。

比較的静かな存在のUM Pro50ですが、「めっちゃ良いよ!!」ということを伝えるために今回この記事を書いたつもりです。高級イヤホンのなかでも上位機種の購入を考えている方には絶対に聴いて欲しいイヤホンです。

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posted by Cav at 21:42 | Comment(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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